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Q&A

感電に対する保護の分類で、絶縁クラスと呼ばれているものです。
ClassⅠとはクラスⅠ機器、ClassⅡとはクラスⅡ機器のことで、以下に説明します。
・クラスⅠ機器
  危険な電圧が印加される部分と人が接触する可能性のある導電性の部分との間が基礎絶縁で分
  離されており、かつその基礎絶縁が故障した際の感電からの保護のために、人が接触する可能性
  のある導電性の部分が保護接地されている機器。
・クラスⅡ機器
  基礎絶縁が故障した際でも付加絶縁によって絶縁が保たれるように、危険な電圧が印加され
  る部分と人が接触する可能性のある導電性の部分との間を基礎絶縁と付加絶縁とから成る二
  重絶縁によって分離した機器、及び二重絶縁の代わりにそれと同等以上の安全性を持つ強化
  絶縁を用いた機器。このクラスは、感電からの保護を保護接地に頼らずに達成しています。

空気対流の風速で毎分速度(フィート毎分)を表しています。

100LFMは約0.5m/秒に相当致します。

N.C.=自然風冷,100LFM ≒ 0.5m/sec, 200LFM ≒ 1m/sec,400LFM ≒ 2m/sec  となります。

BYシリーズは80~400KHzスイッチング動作をしており、100Hz成分はありません。

100Hzや50Hzのノイズが観測された場合、電灯線に接続された機器からのノイズの影響を確認する必要があります。

まず、オシロスコープをLINE同期にして波形を観測し、同期して観測されるようであれば、電灯線機器からの影響が考えられます。

小信号フロントエンド機器の場合ハイインピーダンスでなおかつGNDラインが交流的にもフローティングの場合、電灯線のノイズを拾いやすくなります。

絶縁コンバータのP-S間、または、フローティング部のGNDラインをシャーシや本体のGNDに1000pF程度で接続するとノイズの影響を受けにくくなることもあります。

複数の電圧を使用した機器では、一つの電圧が立ち上がることで、その電圧が回り込み他の電源電圧を上昇させることがあります。

特に2つ以上の電源入力端子をもつICの場合、片方に電圧を印加するともう一方の電源入力端子にも電圧が発生します。

このような場合、正しくシーケンスが構成されていても、まだ立ち上がっていない電源電圧が回りこみにより、中途半端に上昇する場合があります。

入力電圧の立ち上がりが遅い場合や、入力インピーダンスが高い場合に、コンバータが起動し電流が流れることで入力電圧が低下し、一度起動停止し、その後、入力電圧が上昇して再起動し、入力電圧低下を繰り返しながら起動すると、出力電圧がぎざぎざに立ち上がります。このような場合には起動時の入力電圧を確認してください、起動電圧付近で上昇下降、上昇を1回以上繰り返している様であればこれが原因です。

対策としては、入力の電圧を速やかに立ち上げること、又は、入力インピーダンスが高い可能性がありますので、入力に低インピーダンスのコンデンサを挿入して、インピーダンスを低くする方法があります。これらの改善が難しい場合には、ON/OFF端子を使用することで起動のタイミングを遅らせ、入力電圧が十分高くなってから起動するようにすることで解決できます。

御購入された代理店経由で不具合品と共に解析を依頼してください。

その際、不具合状況等、詳細の情報の連絡をお願いいたします。

TMHシリーズは、安定化されていない絶縁を目的としたコンバータです。

従って、出力電流の変化によっても電圧が変化しますし入力電圧の変化に対しても電圧が変化します。

仕様では、出力電流が20%~100%に範囲で負荷変動が10%MAXと規定されています。

 従って、負荷が接続されていない状況では16Vになることは異常ではありません。

 もし、出力が安定化されたものが必要でしたらTMRシリーズ等の安定化されているタイプの製品を使用されることをお勧めします。

コンバータが破損すると、電流を制限することもできませんので、供給電源の供給能力により流れる電流は決まると考えられます。

 このとき、プリントパターンが細い場合など電流を供給できない場合はその部分のパターンが切れる場合もあります。

 このようなことは、コンバータの破損に限らず、パターン間ショートや電源ラインのコンデンサのショートモードの破損などでも起きうることです。

 対策としては、入力ラインにヒューズを入れるのが最も良い方法だと思います。

 供給電源の供給能力が少ない場合はそのままでも問題ない可能性もありますし、供給能力が大きい場合には、パターンにもよりますが、細い部分のパターンが切れる可能性があります。

 従って、供給電源の供給能力を調べてみた方が良いと思います。

高速応答コンバータにおいては、入力電圧が所定の電圧に達すると出力電圧は直ぐに立ち上がりますが、このとき入力電流が急激に立ち上がりますので、そのとき入力電源ラインのインピーダンスが高いと電圧ディップが発生し、一旦出力がOFFになる場合があります。

DC-DCコンバータの温度上昇値は通常、30℃から40℃に達します。部品表面温度では、約100℃に達する場合があります。従って、その範囲で動作しているものは、異常とはいえません、しかし、明らかに他のものと比較にて温度上昇が大きいものは異常と考えられます。